2014年01月01日

ルアーで100種を釣り上げろ

どれもコレまでにハードルアーで、
尚且、ショアから釣った魚達。

スレ掛りはカウントしてません。
(口からエラまでにフッキングしてるもの)

魚の名前もそれほど自信がある訳じゃないんで、
誤りがあればご指導して頂きたいです。

また、もっと良い写真が撮れたり、
新たな情報が入りましたら写真やコメントを更新します。
現在66種です。

マーブルゴビー
マーブルゴビー
 この魚の凄さを知ってるだろうか。
レア度、容姿、値段、味、どれをとっても一級品。


オニカサゴ
オニカサゴ
 この魚って、毒があるの?
いつも怖くって触れない。


ダントウボウ
ダントウボウ
 こんな魚なんで、最初はスレ掛かりと思ったが、
ばっちりフックを食ってるんだよね。
釣れたのはやっぱ、偶然かな。


ナンヨウチヌ
ナンヨウチヌ
 なんと、こっちでの呼び名は「牛糞」!
食っても旨くないって言われてるが、
ボクの家では刺身で盛り上がる。


ヨコスジイシモチ
ヨコスジイシモチ
 この時はハードロッドで釣ったから面白味がなかったケド、
ライトロッドで数釣りができるならヤッテみたいね。


クロホシフエダイ
クロホシフエダイ
 速いリトリーブに反応良し。
安定して釣れれば面白いんだけどね。


コウライハス
コウライハス
 河南省の小川で。
中国では割とポピュラーで、水の綺麗な所にいるよ。


カワアカメ
カワアカメ
 中山市郊外の河川で。
目は赤いってか、一部がオレンジなんだね。


南方大口ナマズ
南方大口ナマズ
 女囚川で。
クララに混じって潜んでやがった。


カムルチー
カムルチー
 地元下関で
これがナント80up、ラッキーだった。


シーバス
シーバス
 地元下関で。
実はタイリクスズキの方が先に経験済みだったりして。


マナマズ
マナマズ
 地元下関で。
今でも一番釣りたい魚だぁ〜


ケンヒー
 まさかコヤツがルアーで釣れるとは・・・
引きの強さは同サイズのレッドドラム以上だった。


フグ
 ナニフグなのかは不明。
釣った場所は香港。本当は地元下関で釣りたかったが。


ネンブツダイ
 ネンブツダイの一種らしいけど。
このサイズがよくもまぁ、ルアーを食ってきたモンだ。


キジハタ
 いわずと知れた高級魚。
地元下関にて。


タケノコメバル
 サイズは20cmチョッと。 
クランクのロックフィッシュゲームが
日本でも通用した結果だね。


トーマン
 2年越しで狙ってたトーマン。
小さいけど、綺麗でしょ?


コイ
 30年ぶりのコイ。
夏の女囚川にて。


コトヒキ
 カサゴを狙ってたら釣れた。
次はもう少し大きいヤツを釣りたいね。


ヤミハタ
ヤミハタ
 大きくても20cm位の種。
でも、綺麗でかっこいいヤツ。かなり好きな魚です。


カンモンハタ
 新規開拓で早々に釣れた記憶に残る1匹。
あまり大きくならない種だって。(20cm位)


コクレン
 やたらと頭がデカかった。
口にヒットしてるけど、この魚をルアーで釣り上げるのは
もう、ムリじゃなかろうか。


マゴチ
 釣れたのは30cmなさそうな小型なヤツ。
次はもっと大きいのを狙いたいね。


カサゴ
 身近な魚なので、簡単に釣れると思っていたが、
実際手にするまでに、結構な時間が掛かった。
ワームで釣るのがセオリーだろうが、
小型クランクで狙い、捕れたのが嬉しい。


ニジカワムツ
 狙ってなかったけど、ってか諦めてた1匹。
学名はParazacco spilurusで、日本には居ないみたい。
ニジカワムツの名付け親はLefty H氏。


香港オイカワ
 生まれて初めて手にしたパーマークのある魚。
学名はZacco platypusで日本のオイカワと一緒。
でも、本当に一緒なの?


アフリカンクララ
 このブログで最も登場する魚。
サイズの割りに人気度は低い。
おそらくだけどルアーなら世界一この鯰を釣ってると思う。


イセゴイ
 別名インドパシフィックターポン。
河口域での釣りがメインなので、釣れるサイズは50cm前後。
しかし、ゲーム性も高く、ファイトもなかなか楽しいぜ。


ブラックバス
 中国での人気も高し。
しかし大半が放流物なんだけどね。


レッドテールキャットフィッシュ
 大型観賞魚としてよく見かけるよな。
感想として予想以上にパワーがあった。
この1匹を釣り上げるまでに、何度バラした事か。
深センのエリアフィッシングでの釣果。


アリゲーターガー
 とにかく歯が鋭くて怖かった。
ネットから取り出すのにも苦労したっけ。
良くフッキングしたなぁと思う。


アイスポットシクリッド
 アマゾンの人気魚、ピーコックバス。
ツクナレの中でも色々な種類があるらしいが、
コイツがそのどれかは不明。
これエリアフィッシングで。


レッドドラム
 行動パターンが判ればワイルドを狙うのも難しくない。
意外と浅いところまで来る。


ヒラメ
 おなじみ高級魚。
写真は日本での釣果。
この地域でも釣れるのだが、未だに縁が無い。


ジルテラピア
 ナイルテラピアと比べ見かけることは少ないけど、
コイツの方がルアーへの反応が良く、個人的には好きだ。


タイリクスズキ
 日本に多いマルスズキよりは一回り大きい種なんだが、
なかなか大物を手にすることが出来ない。


ピラルク
 大型観賞魚の代表だよな。
ここだけの話、パワーはレッドテールの方が断然上だった。
当然、これも釣り堀で。


イエローチーク
 中国三大怪魚のなかでも花形スター。
2018年に念願のワイルド捕獲。


チャイロマルハタ
チャイロマルハタ
 クランクゲームが面白すぎ。
食っても旨いしね。


キビレ
 大きい魚じゃないから人気がないようだけど、
ボクはかなり面白いと思ってる。
ファーストコンタクトの当りを覚えたら病みつきになった。


シルバーアロワナ
 大型観賞魚の中で最もポピュラーな魚でしょ?
独特のファイトとトップでの釣りが面白い。


レディフィッシュ
 この地域で最高に面白いファイトをするターゲット。
ルアーへの反応もバツグンで、日中でも釣れる。
ジャンプは2桁に届く勢いで、スピード&パワー抜群。


レッドコロソマ
 外見通り、パワーも野蛮。
フォール中にルアーをひったくる快感を覚えたら、
それは、それは。
トップでも釣れるよ。


カワイワシ
 とにかく引かない。
小型ペンシルへの反応が良いのだが、
一丁前にルアーを見切ったりするカワイイやつ。


ボラ
 タイリクスズキを狙ってると
時々ルアーで釣れちゃったりする。


ケツギョ
 中国三大怪魚の一つ。
かなりイケメンだと思うのだが、どうだろう?
金と時間があるのならワイルドを狙いたい。


タイガーショベルノーズキャットフィッシュ
 深センが誇るエリアフィッシングで。
ゼブラ模様がかっちょえ〜。


チヌ
 ソルトルアーフィッシングなら一番好きかも。
クランクに重りを着けて狙う方法が日本にはアルと言うが、
是非、フローティングで試して欲しい。


ツバクロエイ
 生まれ故郷の下関で。
結構なレア魚らしい。


マングローブジャック
 和名はゴマフエダイ。
パワーがハンパじゃないので、ヒットさせることよりも
ソコからのキャッチまでがメチャ難しい。


ヤマトカマス
 下関の防波堤で。
毎年日本に帰る楽しみができた貴重な1匹。


バラマンディ
 この地区のエリアフィッシングの人気魚。
ワイルドも稀に釣れるとの報告あり。


オキエソ
 この地域でも釣れるのだが、その数はあまり多くないみたい。
写真は日本で釣ったヤツ。


ハロワン
 香港では割と多いスネークヘッド。
ストライプスネークヘッドとも呼ばれる。
40cmを超えるとファイトも面白いぞ。


ナイルテラピア
 この地域ではこの魚が居ない釣り場を探す方が難しい。
名前から察する通り、外来種である。


ソウギョ
ソウギョ
 実はルアーでも結構釣れる。
トップウォーターの放置プレイが効く。


タイワンドジョウ
 こちらでは食用として普通に市場で購入できる。
残念ながらこちらの種はMAX60cm程度。


カンパチ
 刺身で食いたい魚だが、釣り場に居るのは養殖物。


スカイゲイザー
スカイゲイザー
 中国三大怪魚の中で最も狙い易い。
それでも釣れたら嬉しい魚だ。


バラクーダ
バラクーダ
 大きくなるとメーターを超えるらしいが、小物でも十分楽しい。
歯が鋭くてカッコいいな。


カスープ
 大きいと素晴らしいファイトを見せてくれるらしいが、
写真のヤツはグダグダだった。


ハイブリッドジャイアントタイガー
 父親はタマカイ。母親がアカマダラハタ。
人工的に作られた種だが、すでに華南地区の永住権を得てる。


ハゼ(?)
 深センの河口で釣れた。


フエダイ(?)
 香港の釣堀でよく釣れる。
マングローブジャックとは明らかに違うと思うが、真相は?


スカイゲイザーの仲間(?)
 こちらでルアーを始めた頃にリザーバーで。
スカイゲイザーに似ているが、鰭が違う。
タグ:釣り ルアー
posted by 村田貴紀 AD 14.01.01 | Comment(0) | データ集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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