どうも!2週間ぶりッスな。
8月に入って多忙な訳でして。
それでも週一で釣りには行ってました。
子連れだけどね。
8月9日深センの釣堀にて。
この日は次男に引き味を楽しませる事ができなかったので、
翌週の日曜日は簡単なコロソマ釣りへ。
コロソマは簡単だけど引き味が強くて楽しい。
【レンジバイブ45ES】があればボゲる事なし。
この日は子供用にスピニングも用意。
キャストからキャッチまでの楽しみを知って欲しいって親心だな。
まずは次男にそのチャンスが。
フッキングが甘かったか、良いところまで寄せたのにバレてしまう。
それを見た長男が
「オレに貸してみろ!」
とロッドを引き継いだ。
で、タイミング良くヒット。
兄貴の貫禄と言うヤツだな。
当りが止まり、子供が釣りに飽きた頃、
表層を意識して高低差の低いリフト&フォールを繰り返してたらヒット。
しかし、コロソマの引きと違う。
簡単に寄ってきたので、草魚かなと思ってたら、
レンギョかな?
ハクレンは何度かスレ掛りさせたことがあるんで、
その姿は良く知ってるのだが、ソレとは何か違う。
コレはなんだ、コクレンか?
でも、スーパーの水槽で見るコクレンとも違う気がする。
誰か教えて下さ〜い。
スレでなく上唇にキッチリ針が刺さってた。
この手の魚はルアーを食うはずが無いのだけど。
上手く口にスレたのかな?
口に引っ掛けるにしろ、ルアーで食わすにしろ
正直、同じ事は2度できないだろう。
ハクレンかコクレンか、なんだか判らないけど、
口にヒットしてるんで、貴重な1種追加となった。
子供たちの夏休みもソロソロ終わり。
遠くへ遊びに行く事はできなかったけど、
長い時間一緒に居れたと思う。
なんども怒鳴り、笑い、泣いたりした。
コレはボクの夏のおもひで。
親子で釣り。。。羨ましい!。。。ウチは娘なんで小学校低学年の頃に行ったのが最後です。
ちょっと心配しましたよ。
子供と触れ合いも釣り。息抜きも釣り。
ええっすねー。
黒いマダラっぽい模様がみえるのでコクレンかな?
コクレンとハクレンは写真では分かりにくいけど腹側のキール?で判別するのがより確実なようです。とんがったキールがノドからシッポまでつながっているのがハクレンでキールが腹びれより後ろだけならコクレンだそうです。コクレンは人の背丈ぐらいの化け物サイズの写真見たことあります。大陸産コイ科魚恐るべしです。
今日は仕事でも、メジロザメ科の特にメジロザメ属のサメの簡単な見分け方マニュアルを作るという楽しい仕事をしていましたが、苦戦して最終的にはそんな都合の良いマニュアルは作れないという報告書をつけためんどくさいマニュアルに仕上がってしまいました。生きもの相手が簡単なマニュアルで対応可能なら釣り人苦労しませんよね。
コロソマって特別ストラクチャーなどにつく魚じゃないんで、
キャストに難のある子供でもチャンスがあるんですよ。
ただ、最近の子供は飽きるのが早い。
時合いが過ぎたら「帰りたい」の連発ッス。
心配かけてスンマセン。
今年はチョッとコロソマが少ないかな。
バイブさんと一緒に行った時は爆釣だったのにね。
コクレンとハクレンの見分けは写真では難しいのですか・・・
いえ、コイツを引きずり出した時に
「ナンじゃコレ???」
頭が凄く大きくて、いつも目にするハクレンとは
体型が明らかに違う感じだったんです。
またレンギョはいつもスレて釣れるんで、
凄く引くのですが、今回は口に掛かってたんで、
あまりにもあっさり寄ってきました。
栄養失調のレンギョだったかも。
これは俗にいう大头鱼ですよね?
湖南料理行くといつも食べるあれですよね。
しかし子供を連れての釣行、うらやまし〜。
俺も早く行きたいです。
文字化けしてるけど、おそらく「大頭魚」だよね。
そう、たしかに水槽で見るヤツに近いんだけど、
アレってコクレンでもハクレンでもないのかな?
和名を調べてみっか。