2016年05月08日

香港アフリカンクララ釣り指南(攻略編)

なぜ、このようなアフリカンクララ指南をブログに書こうと思ったのか?

クララは大きい魚だし、ルアーで釣れる、その数も多い。
ブログでバカバカ釣ってるので、難易度は低そうだが、
限られた条件を満たさないと、まったく釣果に恵まれない。

ナマズっぽいので、日本のナマズ釣りを連想するだろうが、
まったく違う魚だ。

なので、クララ狙いで香港に来られる方は良く読んで欲しい。

この度はコチラの勝手で、
女囚川でのトップウォーターゲームに絞らせてもらう。

もちろん、餌でも釣れるし、色んなタイプのルアーで釣れる。
だけど、トップウォーターゲームが一番安定していると思ってるし、
クララゲームの大道だろう。
その理由を含めた攻略を解説しよう。

その前にチョッとポイント探索について。

ボクのブログには川の名前が明記されてるが、全部ウソだ。
女囚川なんて存在しない。
なので、検索なんてしても無駄。

ポイントの情報はブログのコメントでも、
メールでも答えてないので、個人で狙う場合は自力で探してクレ。

でも、ブログ内にヒントは転がってるし、
現に自力で女囚川まで行ってる人はいる。

友人
背景から地図を見れば、ポイントを探すのは簡単。

だが、ここで釣るのは意外と難しいんだよ。

ボクが知ってる限り、
自力で女囚川に行って結果を出した人は2人しかいない。
殆どが惨敗してる。
2桁挑戦で結果がでない人もいる。

それは何故か?

釣れる時、釣れる場所で、相応しい釣りじゃないからサ。
女囚川のポイントは広範囲じゃないが、毎時間ごとに最善のポイントが違う。
それは潮の影響を受ける為。

女囚川

女囚川
同じエリアだけど、僅かな時間で雰囲気はガラリと変わる。

クララを釣る為の条件は幾つもあるが、
実は一番大事な条件をブログ内にも書いていない。
これが判らなければ運に頼るしかないんだよ。

ソノ答えはこれからも書かない。
だが、ボクと一緒に行く際は種明かしをしよう。

ちなみにコレまで1人だけ、
ボクが答えを出す前に、ソノ謎を解いた人がいる。
彼はボクと時間が合わない時、個人で行ってるが、
毎回安定した結果を出す。

釣り方だが、ボク自身、少し進化している。
しかし、今でもトップ狙いは変わっていない。

トップで出ない時に水面下を誘えば、釣れる時はある。
だが、これは諸刃の剣だ。
女囚川の魚影は濃い。
水面下を引けば、毎キャスト、ルアーなりラインが魚に触れるだろう。
これで場が荒れる。

ハッキリとした理由は見つからないのだが、
トップの無反応にじれて、水面下を攻め出した日は時合いがやってこない。
これは過去の経験で照らし合わせると、当てはまってる。
水面下を攻めた略全ての釣行でだ。

水面下を攻めるのは賭けだと思う。
釣れる可能性も大いにアルからだ。
だけど、長い目で見ると成功率を下げている。

水面下でしか釣れない時間と
トップに出始める時間帯は紙一重。
場を荒らすリスクを犯さず、
トップで釣れる時まで待ったほうが良いと判断してる。

女囚川
ボイルが目立てば、時合いまで待とう。

クララは餌で狙っても、時合いが来なければ釣れない。
スイッチを入れることのできない餌の方が案外不利かも知れない。

では、トップでどの様に攻めるか?

超高活性の時はバズベイトでも良い。
本来、アクションが必要なペンシルをタダ巻きしても出る。
でも、そんなタイミングはマレで、
クララはルアーを積極的に追う魚じゃない。

経験上だが、クララから半径1mを超えた辺りで、ルアーへの関心を失う。
そして、ルアーを認識してから反応までの時間も長めだ。

となると点で攻めれるルアーや
移動距離が短いモノが必要となる。

既に攻撃態勢に入っている固体には
シェイク、ポーズはかなり有効だが、
ニュートラルな固体にはスイッチが入らない。

でも、確実ではないが、スイッチを入れる方法はある。

そのひとつがペンシルによるドックウォークだ。
理由はクララにしか判らない。
だが、生き証人はいる。
ボクと一緒に麻婆川へ行った人は
ソレを目の当りにしてる筈だ。
ね、ルーサーさん?

麻婆川
麻婆川はクリアで浅い為、スイッチの入れ方を学ぶのに適してる。

さて、どのペンシルを使おうか?

ボクのブログには度々シュガペンが登場する。
もちろん、クララを釣る事ができるルアーのひとつ。
でも、それはボクに向いているだけであって、
オールマイティじゃないんだ。

クララ狙いのペンシルでオールマイティなるモノは無い。

だって、そうだろ?
ドックウォークの熟練度、そしてロッドの固さ。
これで動きは全然変わってくるんだぜ。

ヘビータックルとシュガペンのコンビで
クララが釣れないとは言わないが、
絶対的に難しいのは断言しよう。

シュガペン
ボクの中で水揚げ量ナンバーワンはシュガペン。

足場が高く、流があり、ソコソコ遠投が必要な女囚川で、
短い移動距離のドッグウォークを行うには
竿に合った重さのペンシルが必要なんだ。

ペンシルを使う際は十分に鍛錬して挑んで欲しい。
操作レベルを高い所まで身につけておく事。
技術不足だと反応は得れるが、最終的に口を使ってくれない。

手前味噌だが、ボクのドックウォークは一味違うゼ。
左ハンドルなら硬いロッドですら、不可能を可能にできるよ。

ペンシルについて、もうチョッとだけ掘り下げるぞ。
サイズは大きいものでも釣れるが、小さい方が若干有利な気もする。
5cm位のペンシルでもクララは反応してくれる。

問題は音。
バス用のペンシルが入手し易いと思うが、
ラトル音の強いものは過剰アピールと思い避けている。
コレはボクの好みの問題かも知れない。
今後も検証するべき課題。

ルアーを装着したら攻め方だ。

まずはクララの多いエリアをドンドン流していく事。
一ヶ所で粘らない。
ルアーに反応しない固体にスイッチを入れるよりは
既にスイッチの入っている固体を探した方が効率が良い。

水牛
女囚川にはトンでもないお邪魔虫も。

そして、流の弱いポイントを狙っていこう。
女囚川は常に流があるが、エリアで強弱が違う。
流が弱いとルアーの移動を抑えられるので、
じっくりとアピールできる。

クララのルアーへのリアクションは主に3つ。
1、捕食音を出して襲い掛かる。
2、渦を巻くようにルアーにアタック。
3、慌てて逃げる。

1は判り易い。
2と3はチョッと似てるが見分けはつく。
慌てて逃げる時の動きは速い。
渦巻きはスローだ。

逃げる個体が多い時は時合いまで時間がある。
休憩してても良いよ。

良い反応が来たら同じラインを攻める。
それはヤル気のある固体を見つけた証。
結構な確率で2度目のチャンスがくるよ。

ヒットしてもフッキングは要らないと思う。
ボクはフッキングをしない。
ヒットした瞬間、適度なテンションを保っていればオッケイ。
重みと激しいヘッドシェイクで、勝手にフッキングしちゃうんだよ。

クララとのファイトは相手に合わせる事。
ロッドを立ててテンションを張っていれば
自然と岸際に寄ってくる。

友人
ヒットしても慌てず、ゆっくりと取り込み場まで連れて行こう。

タモ網ですくうのでなければ、キャッチも難しい。
なぜならクララは肺呼吸なので、空気を吸わせても弱らないからだ。
口は閉じ気味だし、足元まで寄せても首を振ってるし。
なかなかフィッシンググリップを入れられないと思う。
自分からクララの口を追わずに、
首の振り子のリズムで待ち構えた方が良いかな。

友人
一人で完結できれば、貴方も立派な女囚川の住人。

以上が女囚川でのペンシルを使った攻略。
コレにて、攻略編は終了。

ペンシル主軸の攻略になってしまったが、
それ以外の最善な攻略が存在する可能性は十分ある。

なので、このペンシル攻略を信じるも信じないも
あなた次第なんですよ。

コレにて攻略編は終了。
明日はタックル編とまいりましょ。

posted by 村田貴紀 AD 16.05.08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想や思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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