2016年05月22日

国境際で会いましょう!

う〜ん、前に会った事があったケか?

この日の午前10時半。
待ち合わせ場所で、初対面のナベさんを見た時、そう感じた。
凄く親近感があるんだけど、なんでだろ。

この日のメンバーはボクを入れて4人。
前述にもあるナベさん。
一月に一緒に遊んだピンポンさん。
んで、福建省アモイ市から参加のGaoxingさん。

Gaoxingさんは中国大陸の苦〜いフィールドの中で、
奮闘してる猛者だ。
しかも、アフリカンクララをアフリカで釣ってる。

素晴らしい!

ボクとピンポンさんは1月に1度遊んでるけど、
ナベさん、Gaoxingさんはボクにとっても今日が初対面。

今日のボク達のターゲットは帝王アフリカンクララだ。
Gaoxingさんとピンポンさんはクララを未経験。
しかし、ナベさんはボクとは違った理論で、
女囚川のクララを既に何度も仕留めているそうだ。

ナベさんからいろいろ学べれば
ボクの攻略に更なる磨きがかかるゼ!

しかし・・・

ナベさんを見ると、なにか引っかかる。
誰かに似てるのかな?思い出せない。

そんな思いの中、今日のファーストラウンド麻婆川に着いた。
ここで、クララのリアクションのタイミングを体に染み込ませてもらおう。


テラピアと友人
まずはGaoxingさんがテラピアを。

今日はクララの数がチョッと少ない感じ。
前日の大雨で、移動してるんだろう。

みんな高い足場と、反応が薄いクララに苦戦。
でも、ここで苦戦しておけば女囚川が楽になる筈だ。

アフリカンクララ
これはボクが最初に釣ったヤツ。

これで、みんなのやる気が灯ったか判んないけど、
クララから良いリアクションが出始めた。

アフリカンクララと友人
Gaoxingさんに待望のクララが。

これで、一安心。
とりあえず、アモイまでの手土産になったかな。

友人
そして、ピンポンさんにもヒット!

アフリカンクララと友人
バスアングラー出身なので、それっぽいポーズを決めてもらった。

今日の所はナベさんがまだ上げてないが、
これにて、全員クララ経験者となる。

で、ナベさんは誰に似てるんだろうか・・・
まだ、思い出せない。

そして、ナベさんがオドロキのモノを釣った。

友人
なんと、金槌とな!?

事件の証拠隠滅で廃られたモンじゃねぇ〜のか?
普通、そんなの釣れないよ。

あはははは〜

ナベさんはノリノリで笑わせてくれてるのに、
ボクの笑いは次第に小さくなっていった。
少し伏せ目ガチになってた。
涙腺が緩んでた。

思い出す。
過去と重なる。

以前もこんな事があったよな。
ダチの一人が、やたらと植木鉢やら長靴やら、
トンデモないモンを釣って笑わせてくれてた。

見た目が似てるって、感じではなかったんだけど、
しゃべりの間や、オチの笑い方が凄く似てた。
偶然なんだけど、もってるロッドも、まったく同じじゃないか。

今年の3月に日本へ戻ってった、GANさんに会えた気がした。
ナベさんはナベさんで、GANさんじゃないんだけどネ。
でも、この時だけはそれが嬉しくて、仕方なかった。

自分
その後、ボクに再びヒット。

ゴミに絡まったんで、川に入ってのヤリトリ。
冷たくもなく、ぬるいって感じでもなく、良さそうな水温。

アフリカンクララ
ここは水が綺麗だから、女囚川では不可能な写真が撮れる。

3時位だったかな。
お昼ご飯もまだだったので、遅い昼食をして、
女囚川へ向かう事に。

ここで、ひと波乱。
ボクがサイフをミニバスの車内に落とす。

サイフ探しに1時間のロス。
結局、見つからなかったが、みんなの協力が胸に染みた。
貴重な時間をボクの為に惜しげなく割いてくれて、感謝です!

友人
んで、女囚川。

げぇ〜、クララがチョッと少ないぞ。
前日の大雨で、流されたかも。

タイワンドジョウと友人
ナベさんがタイワンドジョウを。

コレは完全にタイワンドジョウを狙ってだ。
ナベさんは潮の状況にあわせて、
クララとタイワンドジョウを釣り分けることができる。

クララを釣るタイムテーブルがボクと違うのだが、
その理論に綻びを感じない、的確さがあった。

友人
ブリスト5.10MXHを完全に使いこなしてる。

6g位の軽量ルアーで、ここまでバットを曲げるなんて。
理論もテクニックも兼ね揃えてる。

タイワンドジョウと友人
有言実行の連発で証明。

そして、ボク達は夢中でクララを追いかけた。
全員、クララからのコンタクトがあったのだが、
イマイチ食いの浅い、クララを手中に収める事ができなかった。

でも、あの少ない数相手に、ボクとしては大健闘だったと思う。
それ以上にみんなと楽しく遊べた事が、大満足だった。

カワイワシと友人
最後、深センのビル群をバックにGaoxingさんがカワイワシを。

視界が悪くなった7時半に終了。
もう少し、頑張れば誰かが釣れた可能性は有ったが、
ボクの最終バスの時間に余裕がなかったので、矛を収めた。

楽し過ぎたし、まだ一緒に居たかったので、
「もう、深センに泊まっちゃおう。」
とも思ったが、
サイフを失くした身分にはありえない選択だった。

深夜12時前に家に着いた。
もう、今日のみんなは寝てるかなと思ったが、
現場で撮った写真や動画にチョッと沸いた。

やっぱ、国境際は楽しいワ。
特に仲間と一緒だとね。

では、では、みなさん、また国境際で会いましょう!


posted by 村田貴紀 AD 16.05.22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 香港釣行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常に親切なご指導ありがとうございました。
おかげでボウズマスターの私でも釣れました。

アモイに帰ってまた技術と思考の研鑽に励んできますわ。過酷な環境での釣りが無駄ではないことが分かったこともうれしかったです。がんばりますわ〜〜
Posted by Gaoxing at 2016年05月25日 23:25
Gaoxingさん
この日はGaoxingさんが一番釣ってるんですよね〜
この地に来れば、日々の苦労はなくなりますよ。

ボクも落ち着いたら開拓スタートさせたいです。
チョッとだけ、田舎行きの長距離バスに乗って、
探したいなぁと思ってます。
Posted by 村田貴紀 at 2016年05月26日 15:16
お久しぶりです!
ナベさんで私のこと思い出してくれてありがとうございます。
しかし金槌ですか!ナベさんかなりの腕前ですね。
ちなみに私はあの川でコンドー◯を釣り上げてリーダーに凄く笑われたこと思い出しました。
でも本当にたくさんの思い出ありがとうございました。
2、3年後に戻る予定です。もう少し待っててください。
日本ではまだイカしか釣っていませんが、暫くしたら雷魚やってみます。
今後も村田さんのブログ楽しみにしています。
また一緒に釣りに行きましょう!
Posted by GAN at 2016年06月02日 22:07
GANさん
元気そうですね!
ライギョ釣ったら教えてくださいよ。
遊びにも行きたいし。
また、暇つぶしでココに来てくださいね!
Posted by 村田貴紀 at 2016年06月02日 23:06
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。