2016年08月20日

中国の田舎で何が釣れるのか?(スカイゲイザー編)

この度の遠征釣行もいよいよ大詰め。
6日目、スカイゲイザーがいるダムを攻めることに。

その前に今回の釣行を考え直してみた。

通常、釣行前にターゲットを決め、
ポイントにあわせてタックルや攻略を用意するのだが、
ポイントに着いてからターゲットを想定する釣りだった。

とは言っても、自宅を出発前にある程度のターゲットを想定し、
想定内でのタックルを用意していた。

その仮想ターゲットの中にスカイゲイザーは居た。
運良く現地で、地元アングラーにポイントを教えて貰った。
そして、そのダムに着いた。

ダム
デカイなぁ〜

先日に行ったダムの何倍もの広さだ。
適当な所で車を降りた。

ダム
コレが夕方5時の風景。

朝一から攻めるのもアリだったと思うが、
慣れないサンダル履きでマメができ、無理をしたくなかった。

それと、先日に地元アングラーから聞いた事前情報を優先した。

彼の話を集約すると、
・今のシーズンがベスト
・夕方の5時から7時までは更に良い
・ポイントは何処でもオッケイ
だった。

ダム
足場が良く、水面が荒れていない場所を選んでみた。

まず、トップ中心で表層を狙ってみよう。

数等ブチ込んでみたが、当たらない。
しかし、岸際にはベイトが多く見られ、期待感はある。

ダム
枯れた草などが溜まったエリアを小型バイブレーションで攻めてみる。

キタ〜!
姿も確認、小さいけどスカイゲイザーだ。
しかし、残念ながらバレてしまう。

続投するも時折当たるが、バレる。
攻略はコレで合ってるのだろうか?

ダム
ポイントを少し移動。

6時に差し掛かったのに、時合いって感じじゃないな。
表層じゃないんだろうか?

実はスカイゲイザーって魚、中国では一般的なんだけど、
ボクの住む華南地区はそれほど多くない。

過去に香港で何度か釣った程度。
それも、イセゴイ狙いの時に。

そんな時、1人のルアーアングラーがやってきた。
ジグヘッドにシャッドワームがセットされている。
そして、彼はワンキャストで射止めた。

そ、そんなバカな!?

ワームじゃなきゃ釣れない筈はないぞ。
彼の釣りを見極めるのが最優先だ。

スカイゲイザー
そして、ボクにも判った。

小さいながらもスカイゲイザーの捕獲に成功。
カラクリが判ればなんて事なかった。
表層じゃなかったんだネ。


過去に大陸さんから聞いたこの話を忘れてた訳じゃなかったケド、
マズメ時だし、此処は相当深いので、表層を意識しすぎてた。

バイブレーションを適当にオープンエリアにキャスト。
んで、フォール、フォール、フォール。
そろそろ10m位って時にコンっと当たる。

スカイゲイザー
コツが判れば連発。

ただ、サイズが伸びないなぁ〜
良くても30cmチョッと。

でも、フォール中の小さい当たりに
ビッシっと合わせるのが楽しいね。

連荘を楽しんでたら、唐突に時合いが終了。
当たりは完全に消える。

時計を確認すると7時過ぎ。
ローカルアングラーの情報は何処までも正しかった。

今回、サイズには恵まれなかったが、
なかなか楽しい釣りができた。

明日は最終日。
もう、ネタは尽きた感じだケド。
posted by 村田貴紀 AD 16.08.20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 遠征釣行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
南昌に居るか判りませんが、
釣り方は非常に参考になりました。
7〜10gのダート系ジグヘッドで
ライトワインド釣法をやってみたいです。
Posted by SAT at 2016年08月26日 18:39
SATさん
チョッと調べてみたんですが、南昌にも居ます。
それどころか、相当多そうですね。
ポイントが判り辛いのですが、釣具屋で聞けると思います。
養殖も行われてるメッカかも知れないです。
Posted by 村田貴紀 at 2016年08月26日 19:17
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