2016年11月19日

東風(コチ)で釣れなくたって

前回のナンヨウチヌに気を良くし、
「いつもの防波堤でもイケるでしょ?」
って事で、週末に乗り込んだ。

潮はスパームーンを引きずってたんで、非常に良い。
こんなに良い潮で挑むのは始めてカモ。

ウキウキ気分で渡し舟に乗り込んだのだが、
ここで漁師が一言。

「今日は東の強風だから釣れんよ。」

漁師すら漁にでないと言う。
そんなバカな。
この潮で釣れないなんて。

防波堤に着き、ロッドをセットしたのが午後7時過ぎ。
マズメを逃したが、大丈夫でしょ。

カサゴ
まずはカサゴが捕れた。

ソコソコ大きいサイズだったんで、キープ。
この位のヤツがあと2〜3匹釣れたらウレシイな。

しかし、ここから大苦戦。

深夜過ぎるも釣果に恵まれない。
チャイロマルハタやナンヨウチヌと思われる当たりがあったのに
それらのチャンスを度々逃す。

クロホシフエダイ
バイブレーションでクロホシフエダイがでた。

満潮時には所持クランクがゴロタを打たない程
水位が上がったので、バイブレーションを使った。

その後も撃ち打ち続けたが、
午前3時頃に疲労でギブアップ。

寝袋に入り、深い眠りに。

目が覚めたら既に日は昇りきっていた。
朝マズメは過ぎていた。

漁師の言った事は本当だったのか?

この夜は電気漁以外の船を見なかった。
漁師からも後ろ指を指されるようなヤツは
漁師の居ない日に動くのだろう。

友人のラオリーが興味深い事を話してくれた。

なんでも、養殖池ですら東の風が強いときは
通常の1/3位しか餌を食わないそうだ。

また、SATさんからもFB経由で面白い話が。

諸説はあるが日本でも東風(コチ)で魚が捕れないとの事。
東に風って書いてコチって読むのも知らなかったボクは
おかげで、チョッとだけ偉くなったかも。

迎えの船が来るまで、まだ時間があったが、
釣りを控えて明るい時間にポイントを見直す事にした。
丁度、干潮で底の様子が判るしね。

ポイント
明るいポイントはこんな感じ。

水位が@の辺りだと通常は休憩タイム。
浅すぎて根掛りが連発するからね。
明るければ岩を避けながらミノーなどを早巻きで攻める程度。

A付近まで潮があがればクランクゲーム成立。
ボクが最も得意とする水位だ。

大潮の時じゃなければBまで水位は上がらない。
表層から中層をバイブレーションで攻める事にしてる。

ポイント
アップしたら判ると思うけど、捨てられた網などが多々あるんだ。

ポイントを写真に撮り、良い場所と悪い場所を記憶した。
東風で釣れなくたって、ヤル事は沢山ある。
釣竿を出すだけが、釣りの楽しさじゃないからね。
posted by 村田貴紀 AD 16.11.19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 珠海釣行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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