2016年12月03日

延長願います

のっけから、スミマセン。
ブログで使用している画像用のサーバーに不具合があったみたいで、
約1週間、画像が表示されませんでした。

不具合中も当然釣りには行ってたんで、
ボチボチと振り返ります。

今回は久々の香港。
そして、アフリカンクララのガイド。

ゲストは日本から広海さん。
社員旅行の自由時間を利用してとの事。
その為、夕方6時までにはホテルに戻る必要がある。

う〜ん、時間が短いナ。
しかも、シーズンオフだし。

友人
そんな訳で麻婆川をセレクト。

ここなら最悪クララの顔を拝めるし、
魚影も濃い上に、
ホテルからも比較的近い。

欠点はサイズが少々小さいのと、
足場が高い事。

テラピア
広海さん、そうそうにテラピアを。

寒い地方にお住まいの広海さんには初物だそうで。
この日はテラピアの活性が良く、やたらと釣れる。

ドッグウォークにクララが時々振り向いてクレるけど、
口を使うまでには至らない。

タイムリミットが近づいてきた。
ポイントを換えてみましょうか。

友人
チョッと移動して着いた先は通称ゼビウスポイント。

テラピア
ここでもテラピアの活性高し。

しかし、クララは口を使ってくれない。
時間は過ぎていく。

虫が多く沸き始めた。
時合いがキテルかも。

アフリカンクララ
やっぱり、でました本命。

でも、ボクが釣ってたらダメ。
ガイドとしては0点じゃ。

そして、タイムアップ。

いや、時合いがキテル筈。
ここで、身を引くのはもったいない。

延長願います!
30分延長入りました〜
泣きの延長30分。

この30分間、クララの活性は高かった。
1キャストで3回クララが振り向いたり、
捕食音を出して襲い掛かったり。

けれど、残念な事にフックアップまで持ち込めなかった。

くぅ〜悔しい。
シーズンオフで厳しいのは判っていたことだけど。

広海さん、スミマセン。
これに懲りず、また一緒に遊んでやってください。
ボクもクララもずっと待ってます。
posted by 村田貴紀 AD 16.12.03 | Comment(2) | TrackBack(0) | 香港釣行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年09月14日

大失敗

タイトル通りだ。
全ての行動が裏目にでた。
運も悪かった。

始末書みたく、また言い訳がましい事ばかりのレポートを読んでくれ。

今回は久々のアフリカンクララガイド。
ゲストは日本から来たデンデンさん。
愛知県にある釣具店【でんでんまる】の店長さん。

女囚川
夕方6時前に現場到着。

女囚川
いきなりの女囚川。

正直、ここも悩んだ。

時間的には厳しい。
だが、台風が来てるとの情報もあり、
翌日の釣行が怪しかった。

潮と時合いのタイミングがバッチリなら
30分でもチャンスがある。

しかし、肝心の潮のタイミングが間に合わず。
クソ、潮に影響されない麻婆川にしておけば良かった。

カワイワシ
お情けでカワイワシが釣れた。

明日は潮のタイミングが1時間遅れるから、
チャンス時間は長い。
雨が降らなければイケる筈だ。

そして、翌朝。

デンデンさんの強い希望で、
香港のドブへ。

フリマ川
ドブ川じゃなくて、ドブ。

ここは香港のクララポイントの中でも最高に水質の悪い場所。
その代わり、クララの密度は高い。
最悪、ここで1匹でも釣ってもらえば肩の荷がおりるな。

フリマ川
アレ!?水が綺麗になってる。

完全なクリアウォーター。
以前の漆黒さはドコへ。

この動画は最初にこのポイントを見つけた時のもの。

水質が全然違うでしょ。
ドブさらいをしたみたい。

フリマ川
デンデンさんはボイルの多い場所を攻める。

2度ヒットしたが、フックを伸ばされてしまったようだ。
硬いロッドが仇になったか。

2人で攻めれる様な広いポイントじゃないので、
ボクは見学。

フリマ川
時々、機械音がする。

フリマ川
鉄の爪が降りてきた。

なんと、自動でドブを清掃してる。
以前、こんな機械は稼動してなかったゾ。

なるほど、チョッと見えてきた。
このブログが香港政府を動かしたな。

著者の方が香港のドブでクララを釣り食すのだが、
この記事が香港内でも話題になった。
そして、香港政府の目にも留まる。
メンツを気にする漢民族。
あわてて、対策を講じたのだろう。

その影響力たるや、凄いな。
最近は香港のショップでもクララ用のルアーが売れてるって聞くし。
ポイントは消えたケド、ボクは良い影響だったと断言したい。

フリマ川
当りが消えたので、裏に回ってみた。

ここは2つのドブが隣接してる。
今はこっちの方がチョッと汚い感じ。

以前はこんな感じ。

下流の川と自然に繋がっていた。
その後、ゴム式の水門が閉められ、純粋なドブに。

フリマ川
日差しがキツイ。

今日は暑くなりそうだ。
こっちの方がボイルが多いのだが、当りはないみたい。

フリマ川
時間もないので、ゴム水門の先へ移動。

フリマ川
ソコはハロワンのポイントなのだが、反応はない。

さぁ、麻婆川へ行こうか。
ここでクララを捕ってもらおう。

麻婆川
いつもと変わらない麻婆川。

10分もあればクララを捕れると思ったが、
ルアーを追うも、最後のアタックが起こらない。

デンデンさんの操作するルアーの動きも良い。
現にクララが反応してる。

そして、午後4時。
続行か?ポイント変更か?

天気は良い。
風も少ない。
潮のタイミングも良い。

よっし、女囚川へ急げ。

女囚川
終わった。

大失策だ。
まさかのゴム水門。

これは山火事が起きた際に、
ヘリで撒く消化用の水を確保する為の物。
通常は灯篭流しの季節だけなのだが。

これを閉められると、潮が関係なくなる。
ここで釣るために一番必要な主軸がヘシ折られた。

もう、ポイントを変更する時間は残されてない。
この過ちは焼き土下座に値する。

女囚川
デンデンさんには流れ込みで小物を狙ってもらった。

カワイワシやイセゴイがヒットしたりと
賑やかではあったようだが、クララは現れない。

女囚川
ボクは岸際を狙う。

タイワンドジョウ
タイ式のウィード対策ルアーで釣れた。

これはタイワンドジョウでなく、カムルチーかも知れない。
そして、終了。

閉めの言葉も見つからない。
なにを言っても言い訳だろう。

ごめんなさい、デンデンさん。
また来てくださいなんて、口が裂けても言えないケド、
ボク自身、また勉強しなおします。
posted by 村田貴紀 AD 16.09.14 | Comment(3) | TrackBack(0) | 香港釣行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年06月15日

アフリカンクララに餌釣りで挑戦

今回のガイドはコレまでと、全く違った様相になる予感がしたんだ。
でも、終わってみればいつもと一緒。

香港のアフリカンクララ釣りって、つまるところハートなんだよね。

依頼主は日本のセリさん。
香港、マカオ旅行の際にクララ釣りをやってみたいとの事。

メールでスケジュール等のヤリトリをしながら、タイトグラフを確認。
女囚川の潮は最悪。

天気予報をチェック。
当日の予報は大雨雷雨注意報。

はっきり言って、釣りどころか、観光も危うい。
ハズレの多い天気予報に100クララをベット!

運命のコールは?

なんと、当日で天気が変わった。
釣りになりそうだ。

香港
当日の午前中の香港。

到着時には強い雨が降ったが、10分程度で収まる。
依頼者のセリさんの泊まるホテルへ。

冒頭で記述したけど、今回の依頼はちょっぴり特殊で、
セリさんにルアー釣りの経験がなかったのと、
釣りはしないけど、現場までセリさんの友人2人も同行。

なので、ボクを含め4人だけど、
アングラー2人に見学2人って言うパーティ。

今日のポイントは麻婆川。
女囚川ほど酷くないが、ここもナカナカ辺鄙だし。
この辺りの観光なんて、チラ見で十分。

じゃあ、ビールやら、おつまみ等のアイテムを買って、
ワイワイとオシャベリしながらクララ釣りを楽しみましょ。

麻婆川
まずはセリさんが慣れた餌釣りでテラピアを釣る。

午前中に降った雨のニゴリ水の中にクララの姿が確認できる。
餌はパン。
時々、クララも撒いたパンを食う。

友人
セリさんご一行の親分、ネガさんもロッドを借りてテラピアを。

ニゴリ水がキツいので、ルアーへの反応はイマイチと思ってたが、
意外に悪くない。
短い距離のドッグウォークには好反応。
しかし、暫くすると雨水が流れ去り、水深が浅くなりすぎた。

友人
一番の実績ポイントへ移動。

友人
セリさんはルアーと餌を交えながらクララを狙う。

餌だと、クララが食う前にテラピアに取られてしまう。
巻くだけでアクションするルアーだと、
移動が早すぎるので、クララのリアクションがない。

アフリカンクララ
ボクがお先に1匹捕獲。

1時間くらい経ったかな。
状況からして、餌の方がチャンスはありそう。
撒いたパンを食べるクララを見かける。

しかし、釣れるのはテラピアばかり。
もう、テラピアは2桁こえた。

ここで、親分ネガさんがクララ対策を考案。
撒いた餌を見てると、テラピアがでた後に、クララが遅れて現れる。

ならば、針にソーセージをつけ、それにパンを巻いちゃおう。

パンを食われても、ソーセージが残る。
ソレをクララが食う。
即席ソーセージマフィンですな。

面白い!ボク、こんなの大好きです。
釣りも旅も本筋があるんだけど、わき道に意外と面白さが待ってるんだよね。

4人パーティのムードメーカー、
カツさんが、じっとしてるクララを発見。

セリさんがソコに仕掛けを落とし込むと、

友人
キタ〜!

念願のクララがヒット。
全員、超ハイテンション。

友人
取り込み場に下りて、キャッチだ。

友人
やりました!

アフリカンクララ
おめでとうございます!

クララローションにまみれた手で、
恒例のクララ握手。

アフリカンクララ
サイズを測ると50cmって所。

そして、目的達成となり、ここで釣りは終了。
メンバー全員と2ショットの記念撮影をしてもらい、
ボクも御役御免となりました。

孫悟空
帰りがけに、孫悟空を発見。

友人
孫悟空が誘導してる馬にまたがる、三蔵法師役のカツさん。

カツさんはロッドを握らなかったけど、
みんなをずっと楽しませてくれた。

セリさんご一行にお供させてもらい、
羨ましくも、楽しくもあった。

今回、状況や釣り方など、コレまでと比べ違う事が多かったが、
最後に心に残った楽しさは
やっぱり最高だった。

また、遊びに来て欲しいな。
そう、思いながら帰りの電車に乗った。
posted by 村田貴紀 AD 16.06.15 | Comment(11) | TrackBack(0) | 香港釣行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする