2016年06月14日

香港【アフリカンクララ】釣り方ナビ

更新日:2016/06/16
以下内容は新しい情報が入り次第、更新します。

【アフリカンクララ】とは

アフリカンクララ

アフリカナイル水域に生息する大型のヒレナマズ。
1981年に中国に食用として輸入されたものが、
大雨などの影響で、一般河川や池などの水域に流出。
環境適応能力が高く、肺呼吸の為、酸素濃度の少ない汚染された水域にも生息する。
香港では新界地区の河川で、その姿を確認する事ができる。

日本、中国での呼び名

アフリカンクララ
学名Clarias gariepinus

日本では

アフリカンクララ
アフリカンキャットフッシュ
アフリカンクラリアス
などの呼び名がある。

中国では

埃及胡子鲶【āi jí hú zǐ nián 】
埃及塘虱【āi jí táng shī 】
などと呼ばれる。
*【】内の文字は中国語の発音記号。
PCの環境によって正しく表示されないケースがあります。

釣りの対象魚として

アフリカンクララ

本ブログ内ではルアーフィッシングで狙う事を前提に書いているが、
餌釣りなどでも当然釣れる。
ポイントや状況にも左右されるが、数多くある釣りの中でも、
非常に高い可能性で、メーターオーバーが捕獲できる。

シーズンは3月〜11月。
しかし、オフシーズンでも晴天で、北からの風が吹かなければ
釣りを楽しむ事ができる。

注意点は日本に生息するマナマズと違い、
ルアーへの関心度は低い。
日本のナマズ攻略がそのまま当てはまらない。
また、一部文献では夜行性ともあるが、
夜になったからと言って、釣れ始めると言う訳ではない。
昼間でも活発に動く固体は多い。
コレまでの経験からでも、日中との差を感じられていない。

アフリカンクララ釣り指南のリンク

アフリカンクララ

香港でアフリカンクララ釣りを楽しむ為の
道具と基礎知識を用意。

香港までのチケット、宿泊、釣具以外の必要アイテムなどを解説。

女囚川の地形と状況を理解しながら、フローティングペンシルを使った攻略。

香港でのアフリカンクララ釣りに向いたタックルを紹介。

ガイド記録

2015年からのガイド。
アフリカンクララに絞っての記録。

日付ブログ記事ゲスト
16.06.15アフリカンクララに餌釣りで挑戦
日本よりセリ様、ネガ様、カツ様ご一行
16.05.22国境際で会いましょう!
福建省駐在Gaoxing様
香港駐在ピンポン様、ナベ様
16.05.06舞台のキャストは日本人日本よりキリ様、イノ様、ヤマ様ご一行
16.03.20握手は最後に
日本より魚屋宮田様
16.02.19癒しの場に賭けた日本よりY様
香港駐在ピンポン様
15.09.12未来を期待してた過去から
広東省駐在ヤナギ様
香港駐在S様
15.08.01西日のアイアンクロー
広東省駐在ヤナギ様
(協力:ルーサーさん)
15.01.04初釣りは再会と出会いから広東省出張中のみやび様、seki66様

質問等がありましたら、コメント欄におねがいます。
また、記事中に不備等がありましたら、ご指摘願います。
posted by 村田貴紀 AD 16.06.14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想や思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月09日

香港アフリカンクララ釣り指南(タックル編)

これが最後のアフリカンクララ釣り指南で、タックル編だ。
海外での道具補充は難しいから、凄く重要だぜ。

ロッド
ロッドメーカーのテスターをしてる立場から
過剰にロッドをアピールする事は
ウソ臭くなると思い控えていたが、本当に大事だ。
この選択を誤ると、難易度が劇的に増す。
ルアーやラインと違い現地で気軽に交換できないしね。

要点は2つ。
1、ドッグウォークの操作が行い易い事。
2、30mは飛ばせる事。

スピニングでもベイトでも良い。
長さは7ft位が良いんじゃないだろうか。
足場が高い時もあるので、短いと岸際の操作が難しい。
これは絶対に必要な条件じゃないけど。

アフリカンクララ
ボクはBeamsナナマルを愛用してる。

アフリカンクララ
このロッド開発者の赤塚さんも。

ロッドパワーは如何かな。
バットが細く、パワーが無い竿でも良い。
もちろん怪魚用のパワーのあるロッドだってオッケイ。

ロッド選択の範囲は広いがバランスを間違うと
全てが台無しになってしまう。

ボクから見て、強い竿の利点は
残念ながら余りない。
これは優先順位の割り当てになるのだが、
大きいルアーをどうしても使用したい時は
そういうロッドを使うべきだ。

パワーのあるロッドで早めに寄せて捕獲する考え方もあるだろうが、
ラインテンションを張っていればクララから寄ってくる。
その差は殆どないだろう。
ソレよりも強引に寄せてフックを伸ばされるリスクを避けたいね。

釣果目的ならライトからミドルクラスのロッドで良い。
クララは確かにパワーがある。
だが、女囚川しかり、香港のクララポイントはカバーが非常に少ない。
潜られてゴミを拾う事はあっても、
障害物に巻かれた事はない。

友人
スピニングタックルで挑んでる方が、捕獲成功率が高いデータも出てる。

ロッドはワンピースを避けてくれ。
香港の電車内にワンピースロッドの持ち込みは禁止されている。
タクシーでも嫌がるだろうね。
別料金を握らせれば、笑顔になるだろうケド。

リール
条件は15lbのラインを50m以上巻けるモノ、自分が扱い易いモノかな。
欲を言えば、ハイギアだと回収が楽。

13メタニウムXG
リール購入の際は女囚川の事を考えてしまう為、ハイギアばかり増えてしまう。

ライン
15〜20lb位で良い。
ナイロンかPEだね。
PEならリーダーをつけた方が、糸絡みをある程度防げる。
長さは30cmもあれば十分だ。
念のため予備のラインも。

フック
これはコメントし辛いな。
太軸でも曲げちゃう事もあるからね。
ボクはノーマルのモノを使ってる。
予備を十分に用意しておこう。

シュガペン95F
フックを外側に曲げる魚は多いが、クララは内側にも曲げる。

フィッシンググリップ
掴んだ瞬間、暴れるので、アゴ割を防ぐ為にも回転式が望ましい。
回転式でなければ、太い紐の輪を作って手首を通せる様にしておこう。
掴んだ瞬間に手を離せば、アゴ割を防げる。

フック外し
細めのペンチでオッケイ。

ルアー
攻略編がペンシル中心になったので、
補足で他のルアーでの事例も挙げておこう。

スミスのナマジー
初めて動きを見た時に釣れると思った。
リトリーブを調整するだけで、綺麗に首を振る。
この手のリップがあり、ジョイントがあるルアーはイケる。
ボクも購入してみた。
近々、検証してみよう。

ナマジー
ヨネさんの釣果を見て、即買いした。まだ届いてないけど。

ビッグバド
ヘビータックルのヤマさんが釣った。
ただし、リアのブレードを潔く取っ払ってだ。
ブレードを外したのはボクのアドバイスではない。
麻婆川でヤマさん自身が反応を見て、外したのだ。
これもハンドルを回すコントロールで
移動距離を抑えながらアピールできる。

ビッグバド
ヤマさんがバドで釣ったクララは、堂々のメーターオーバー。

ハネモノ
ソフト素材を使用したハネモノ。
これは最悪の状況下でミヤさんが使用し射止めた。
あまりルアーを追わないクララが
追いかけて来たさまに驚いた。

ハネモノ
超低活性の中、ミヤさんがハネもので。

フロッグ
香港人がメインで使用している。
これは雑誌にフロッグを使った釣果が載った事から。
効率を考えると選択すべきルアーではない。
土砂降りで大量のゴミが流れ込んだ状態、
もしくは満潮時の岸際なら非常に有効だが、
フッキングし辛いフロッグは如何と思う。
ただし、音が柔らかい為、
ハードルアーより向いてる可能性を完全否定できないが。

スプーン
冒頭に書いたクララ釣り最大の秘訣が判らなければ
スプーンで攻め続けるのが一番の近道だ。
操作はタダ巻きでも良いし、リフト&フォールでも良い。

スプーン
効果はナマジさんが証明してくれてる。

バイブレーション
釣れる。特に底ズル引きとリフト&フォールが有効だ。
ただ、あのポイントで底を取るには
強い特攻精神か、溢れる財力が欠かせない。
以前、深センYさんのバイブレーション釣法に完敗した。

レンジバイブ
レンジバイブの45ESで、メーターオーバーを。こんなギャップは多々ある。

そう言えば、日本のナマズ定番のノイジーが
ランクアップされてないな。

当然、使用した事もある。
しかも、クララをターゲットと定めた早い段階で。

ジッターバグはフックの交換が面倒臭いので、使用してない。
それに近い闇鯰スナイパーを高活性時に使用したら、
バイトしてきたものの、一発でカップを曲げられてしまった。
恐るべしクララ。

闇鯰スナイパー
これだけ厚いカップも平気で曲げる。

女囚川はクララ以外も釣れるから、
ついでに色んな魚を狙ってみよう。

友人
フライフィッシングも楽しめる。

イセゴイ
小さいルアーがあれば、パシフィックターポンが釣れる。

タイワンドジョウ
日本でちょいレアなタイワンドジョウ。

ハロワン
ストライプスネークヘッドはファイトも面白く、カッコイイぞ。

道具の持ち込みで注意点がある。
以前、ミヤさんが香港空港で手持ちルアーを没収された。
フックを危険物と認識したらしい。

言い出したら引っ込みのつかない奴らに
正当性を解いても始まらないのは万国共通。

ここは飛行機に乗る際、手荷物にせず、
機内預かりにした方が安全だ。

3回に渡り書いてきたクララ指南はコレにて終了。

ボクは小さい頃、水曜スペシャルなどで、
アマゾンの巨大魚を見てワクワクした。
行って見たいと思った。
でも、その夢はもうない。

香港の友人、リーダーに女囚川を案内され、
初めて見たクララは煌びやかに後光が差していた。

リーダー
時間が有れば、リーダーとクララを狙った。

夢中でクララを追いかけた。
それはアマゾンと違う夢の中だった。
ボクの夢は此処にあったんだ。

クララを釣りに来る方達の多くはサラリーマンで、
時間や経済的に制限もあるだろう。
人それぞれ趣味と生活のバランスは違う。
気軽に怪魚を楽しむ為に、香港のクララ釣りは存在してる。

現実は本格的な怪魚釣りの代品にも及ばないかも知れない。
だけど、それは向き合い方の問題で、
情勢や市場にとらわれない
熱い気持ちがあれば、きっと夢中になれると思う。

だからこそ、いざ、女囚川へ。

posted by 村田貴紀 AD 16.05.09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想や思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年05月08日

香港アフリカンクララ釣り指南(攻略編)

なぜ、このようなアフリカンクララ指南をブログに書こうと思ったのか?

クララは大きい魚だし、ルアーで釣れる、その数も多い。
ブログでバカバカ釣ってるので、難易度は低そうだが、
限られた条件を満たさないと、まったく釣果に恵まれない。

ナマズっぽいので、日本のナマズ釣りを連想するだろうが、
まったく違う魚だ。

なので、クララ狙いで香港に来られる方は良く読んで欲しい。

この度はコチラの勝手で、
女囚川でのトップウォーターゲームに絞らせてもらう。

もちろん、餌でも釣れるし、色んなタイプのルアーで釣れる。
だけど、トップウォーターゲームが一番安定していると思ってるし、
クララゲームの大道だろう。
その理由を含めた攻略を解説しよう。

その前にチョッとポイント探索について。

ボクのブログには川の名前が明記されてるが、全部ウソだ。
女囚川なんて存在しない。
なので、検索なんてしても無駄。

ポイントの情報はブログのコメントでも、
メールでも答えてないので、個人で狙う場合は自力で探してクレ。

でも、ブログ内にヒントは転がってるし、
現に自力で女囚川まで行ってる人はいる。

友人
背景から地図を見れば、ポイントを探すのは簡単。

だが、ここで釣るのは意外と難しいんだよ。

ボクが知ってる限り、
自力で女囚川に行って結果を出した人は2人しかいない。
殆どが惨敗してる。
2桁挑戦で結果がでない人もいる。

それは何故か?

釣れる時、釣れる場所で、相応しい釣りじゃないからサ。
女囚川のポイントは広範囲じゃないが、毎時間ごとに最善のポイントが違う。
それは潮の影響を受ける為。

女囚川

女囚川
同じエリアだけど、僅かな時間で雰囲気はガラリと変わる。

クララを釣る為の条件は幾つもあるが、
実は一番大事な条件をブログ内に書いていない。
これが判らなければ運に頼るしかないんだよ。

ソノ答えはこれからも書かない。
だが、ボクと一緒に行く際は種明かしをしよう。

ちなみにコレまで1人だけ、
ボクが答えを出す前に、ソノ謎を解いた人がいる。
彼はボクと時間が合わない時、個人で行ってるが、
毎回安定した結果を出す。

釣り方だが、ボク自身、少し進化している。
しかし、今でもトップ狙いは変わっていない。

トップで出ない時に水面下を誘と釣れる時がある。
だが、これは諸刃の剣だ。
女囚川の魚影は濃い。
水面下を引けば、毎キャスト、ルアーなりラインが魚に触れるだろう。
これで場が荒れる。

ハッキリとした理由は見つからないのだが、
トップの無反応にじれて、水面下を攻め出した日は時合いがやってこない。
これは過去の経験で照らし合わせると、当てはまってる。
じれて水面下を攻めた全ての釣行でだ。

水面下を攻めるのは賭けだと思う。
釣れる可能性も大いにアルからだ。
だけど、長い目で見ると成功率を下げている。

水面下でしか釣れない時間と
トップに出始める時間帯は紙一重。
場を荒らすリスクを犯さず、
トップで釣れる時まで待ったほうが良いと判断してる。

女囚川
ボイルが目立てば、時合いまで待とう。

クララは餌で狙っても、時合いが来なければ釣れない。
スイッチを入れることのできない餌の方が案外不利かも知れない。

では、トップでどの様に攻めるか?

超高活性の時はバズベイトでも良い。
本来、アクションが必要なペンシルをタダ巻きしても出る。
でも、そんなタイミングはマレで、
クララはルアーを積極的に追う魚じゃない。

経験上だが、ルアーがクララから1m離れたら、ルアーへの関心を失う。
そして、ルアーを認識してから反応までの時間も長めだ。

となると、点で攻めれるルアーや
移動距離が短いモノが必要となる。

既に攻撃態勢に入っている固体には
シェイク、ポーズはかなり有効だが、
ニュートラルな固体にはスイッチが入らない。

でも、確実ではないが、スイッチを入れる方法はある。

そのひとつがペンシルによるドックウォークだ。
理由はクララにしか判らない。
だが、生き証人はいる。
ボクと一緒に麻婆川へ行った人は
ソレを目の当りにしてる筈だ。
ね、ルーサーさん?

麻婆川
麻婆川はクリアで浅い為、スイッチの入れ方を学ぶのに適してる。

さて、どのペンシルを使おうか?

ボクのブログには度々シュガペンが登場する。
もちろん、クララを釣る事ができるルアーのひとつ。
でも、それはボクに向いているだけであって、
オールマイティじゃないんだ。

クララ狙いのペンシルでオールマイティなるモノは無い。

だって、そうだろ?
ドックウォークの熟練度、そしてロッドの固さ。
これで動きは全然変わってくるんだぜ。

ヘビータックルとシュガペンのコンビで
クララが釣れないとは言わないが、
絶対的に難しいのは断言しよう。

シュガペン
ボクの中で水揚げ量ナンバーワンはシュガペン。

足場が高く、流があり、ソコソコ遠投が必要な女囚川で、
短い移動距離のドッグウォークを行うには
竿に合った重さのペンシルが必要なんだ。

ペンシルを使う際は十分に鍛錬して挑んで欲しい。
操作レベルをかなり高い所まで身につけておく事。
技術不足だと反応は得れるが、最終的に口を使ってくれない。

手前味噌だが、ボクのドックウォークは一味違うゼ。
左ハンドルなら硬いロッドですら、不可能を可能にできるよ。

ペンシルについて、もうチョッとだけ掘り下げるぞ。
サイズは大きいものでも釣れるが、小さい方が若干有利な気もする。
5cm位のペンシルでもクララは反応してくれる。

問題は音。
バス用のペンシルが入手し易いと思うが、
ラトル音の強いものは過剰アピールと思い避けている。
コレはボクの好みの問題かも知れない。
今後も検証するべき課題。

ルアーを装着したら攻め方だ。

まずはクララの多いエリアをドンドン流していく事。
一ヶ所で粘らない。
ルアーに反応しない固体にスイッチを入れるよりは
既にスイッチの入っている固体を探した方が効率が良い。

水牛
女囚川にはトンでもないお邪魔虫も。

そして、流の弱いポイントを狙っていこう。
女囚川は常に流があるが、エリアで強弱が違う。
流が弱いとルアーの移動を抑えられるので、
じっくりとアピールできる。

クララのルアーへのリアクションは主に3つ。
1、捕食音を出して襲い掛かる。
2、渦を巻くようにルアーにアタック。
3、慌てて逃げる。

1は判り易い。
2と3はチョッと似てるが見分けはつく。
慌てて逃げる時の動きは速い。
渦巻きはスローだ。

逃げる個体が多い時は時合いまで時間がある。
休憩してても良いよ。

良い反応が来たら同じラインを攻める。
それはヤル気のある固体を見つけた証。
結構な確率で2度目のチャンスがくるよ。

ヒットしてもフッキングは要らないと思う。
ボクはフッキングをしない。
ヒットした瞬間、適度なテンションを保っていればオッケイ。
重みと激しいヘッドシェイクで、勝手にフッキングしちゃうんだよ。

クララとのファイトは相手に合わせる事。
ロッドを立ててテンションを張っていれば
自然と岸際に寄ってくる。

友人
ヒットしても慌てず、ゆっくりと取り込み場まで連れて行こう。

タモ網ですくうのでなければ、キャッチも難しい。
なぜならクララは肺呼吸なので、空気を吸わせても弱らないからだ。
口は閉じ気味だし、足元まで寄せても首を振ってるし。
なかなかフィッシンググリップを入れられないと思う。
自分からクララの口を追わずに、
首の振り子のリズムで待ち構えた方が良いかな。

友人
一人で完結できれば、貴方も立派な女囚川の住人。

以上が女囚川でのペンシルを使った攻略。
コレにて、攻略編は終了。

ペンシル主軸の攻略になってしまったが、
それ以外の最善な攻略が存在する可能性は十分ある。

なので、このペンシル攻略を信じるも信じないも
あなた次第なんですよ。

コレにて攻略編は終了。
明日はタックル編とまいりましょ。

posted by 村田貴紀 AD 16.05.08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想や思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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